財務省の麻生大臣の挙動がなにかと話題になっています。ワイドショーしか情報源をお持ちでない方、すなわち複数のmediaやSNSを見ない人たちと、潔癖症の野党とそれをビジネスとしているmediaからは美味しい方のようです。

そこでこの僅か半日で「Twitter」にupされた写真を拾ってみました。このタイプの写真はどこぞに発行元があるはずですが、そこまで追っかけていません。広義の著作権侵害です。











ここまでは直近のG20での写真でしょう。





これは面白く撮られた写真でして、確かトランプ大統領からも〝お褒めの言葉〟を頂いた姿ですね。マフィア感が素晴らしいですね。さらにこれが極め付きです。





これはクレー射撃の選手もされていたこともある麻生太郎さんですから、何ら不思議はないのですが、悪徳mediaにかかると〝ネガティブ・キャンペーン〟に使われます。











最後にこれは偶々筆者はTVで見ていました。先日開催されたG20、国会承認なくして出席、その終了直後のぶら下がりでのTV側の質問、普通(mediaは普通ではありませんが)はG20での議論の総括、そして日本の国益を主張できたかを尋ねると思ったのですが、のっけから〝セクハラ〟を聞くものですから、麻生太郎さんはあっけにとられていました。





あれだけ悪徳mediaがネガティブ・キャンペーンを張っても、麻生太郎財務大臣は〝辞任の必要が無い〟と考える有権者は「50%以上」いらっしゃいます。

〝35万円のスーツを着ている〟とか、昔総理の時は確か〝ホテルオークラのバーで酒を飲んでいる〟とか、同席した記者さんが書いたりしています。全く意味不明です。

品行方正(実はそうでもない事は周知の事実ですが)で何もしない、パフォーマンスだけの野党よりも、多少の齟齬が有っても国益を追求する与党の方に軍配を上げざるを得ません。