SNSの正否・賛否は現代的課題ですが、今後も継続するでしょう。

しかし、SNSが汎用化した〝おかげ〟で、オールドメディアが如何に【報道しない自由】を謳歌していたか、そして【印象操作】をしていたか、が白日の下に晒されました。

その中で気が付いたphotoをお見せします。先ずはデモのphotosです。




明らかに「安倍」の「安」がおかしいですね!?単に書き忘れたとは思えません。次に、




「政権」の「権」です。この「権」は明らかにチャイナの文字ですね!?デモ隊はチャイナで構成されていたのでしょうか?危険極まりないと思います。




これを作成した方は〝日本人〟だと思いますが、このようにデモに参加されるような〝意識の高い〟方が「政治」を「正治」と間違うはずがありませんね(苦笑)。


その他、沖縄のデモでは、ここでは取り上げませんが〝ハングル〟も多数見受けられます。メディアは判ってか判らずか知りませんが、このように「デモの本質」を報道しません。


そして、全く別の奇妙な映像です。筆者のように、現場のある企業で勤務していますと〝ヘルメット〟の着帽方法は重要でして、他人の着帽が気になります。なぜならば〝ヘルメット〟は自分自身を守る
「防具」です。「安全衛生法」でも労働者が着帽していない場合は安全配慮義務違反を問われる場合があります。

にも関わらず、それも渋谷電視台(別名NHK)は局員に〝ヘルメット〟の意味を理解させていません。




ところが、不思議なことにTBSはマズマズの着帽です。もっともスタジオの中でヘルメットを着帽させる意味は全くありません。それとも天井から照明が落下するのでしょうか!?





以上のようにオールドメディアに限りませんが、日常的に「正義」をかざす方々は〝ブーメラン〟であったり〝頭かくして尻かくさず〟です。