備前・旭川の憂鬱 (23年前のノルウェーの電車 18-42) [日記・雑感]
写真のアルバムは重いし、かさ張るし、ろくなことはありません。筆者が死んだ後、多分家族が困るだろうと思い、暇に任せてこれはと思う写真はスキャナーでPC登録しています。
その中に1995年秋、ノルウェーに出張した時の写真が出てきました。何分23年前のカビの生えた写真ですが、なかなか味が有ります。
その時の状況は、当blog 海外出張1995年<北欧>(その2)〝http://ironbridge-uk.blog.so-net.ne.jp/2014-05-17〟を参照ください。
先ずはノルウェー国鉄 NSB オスロ中央駅の全貌と併設されている新駅(左側)です。
確かNSB新駅の中に展示されている汽車ポッポ、英国 Leeds 社製です。
次の朝、オスロのフォルネブ空港へ行くために、Skien(シーン)駅に到着した時の駅の状況です。電気機関車の列車に乗りました。下の写真はローカル電車だったと記憶しています。
Skien(シーン)駅の一部です。
今はもっと近代的な電車が走っていると思います。
2018-05-25 20:42
nice!(6)
コメント(2)
かなりクラシカルな雰囲気の電気機関車と電車、とても良い雰囲気です。
いつか、鉄道撮影で欧州を訪れたいです。
by 芝浦鉄親父 (2018-05-27 09:13)
芝浦鉄親父さん、コメント有り難うございます。〝豚でも煽てれば木に登る〟でして、今後数回、大昔の欧州電車をupしようと思います。
by ironbridge (2018-05-27 15:32)