備前・旭川の憂鬱 (「春のお彼岸の〝ハクモクレン〟」18-24) [日記・雑感]
本日3月18日は春のお彼岸入りです。仏教ではない方々には関係ないかも知れません。いつもの「西川緑道公園:Nishigawa canary walk」の北側沿いに「ハクモクレン」が満開である事を墓参帰りに見つけました。
午後の空は曇っていまして、ハクモクレンの〝白さ〟がキャッチでるかどうか判りませんでしたが、帰宅後、コンディジを持って出かけました。思ったより上手く取れたので up する気になりました。
先ずは満開のハクモクレンです。順次ご覧ください。
このハクモクレンの2本の樹の、わずか100m北側のハクモクレンは、未だ咲き初めです。ハクモクレンの種類が違うのかも知れません。
興醒めのお話しです。ハクモクレンはその後、花のままではなく、花びらがバラバラで地上に落下します。すると花びらの色が朽ちた枯葉色に汚く変色します。掃除する時は朽ちた花びらの量も多く大変です。