備前・旭川の憂鬱 (柳の芽吹き 19-36) [日記・雑感]
筆者一押しの岡山市街の観光名所〝西川緑道公園:Nishigawa canal Walk〟の北端に〝やなぎ〟の木が数本あります。
丁度〝芽吹き〟の季節です。
世の中は、各地の標準木の「さくら」が五輪開花したとか、していないとかで大騒ぎしています。
海外の人達は、日本人はなんでそんなに〝さくらの開花〟に拘るのか!?と言っているらしいです。筆者は、勿論確認していませんので、なんとも判りません。
でもドイツ人も6月頃〝お前、今年のアスパラガスを食ったか〟と日常会話で、初ガツオではありませんが、言っていますので、同じ事だと思います。
芽吹きの「若葉色」は本当に綺麗です。汚れていない綺麗さです。見飽きませんね。