備前・旭川の憂鬱 (【3蜜】と関係ないウォーキング 20-24) [日記・雑感]
そろそろ限界だ!とか、そろそろ疲れた!といっても許してくれません。新型コロナウイルスには〝人間の好き嫌い〟はありません。誰にでも飛びつて来ます。
幸い当地・岡山は04/14現在〝16名〟の感染者でして、お一人のみ感染経路のトレースが出来ませんが、他はほぼ感染経路が判っています。
筆者のような年寄りはJR岡山駅周辺と、もう一つの繁華街である表町界隈を避ければ、甘いかも知れませんがコロナからは〝逃れられるのではないか〟と思っています。
【3蜜】を避けて、いつものウォーキングに出かけました。先ず飛び込んできたのが〝八重桜〟です。ご近所のお庭に咲き誇っていました。
そして堤防道路に出ました。河川敷へ降りました。菜の花が満開です。これは「なばな」か「アブラナ」か、はたまた「カラシナ」かは判りません。
右岸の狭い河川敷を少し歩きました。すると、いま芽吹いたと思われる樹木がありました。
一方、芽吹いて既に数週間、経過したような樹木も確認できました。
河川敷から堤防道路へ上がりました。すると、桜のが未だに散っていました。花見は無理かもしれません。
今年は4月になってから、特に〝朝〟の気温が低く、数日前かなりの雨量を記録したたにも関わらず〝散り花〟を見る事ができます。